医師・スタッフ紹介

生殖医療だけではなく、周産期医療や婦人科診療にも携わってきました。
こういった経験を活かし、妊娠・出産まで見据えた不妊治療を行っていきたいと考えております。

ご夫婦だけで悩まず、まずはご相談ください。
わからないこと、お聞きになりたいことがあれば、そのままにせず、ご質問ください。

周産期、生殖医療、婦人科診療を学び、その後は婦人科診療の良性腫瘍の治療をメインに携わってきました。
内膜症や子宮筋腫、子宮内膜ポリープは不妊の原因にもなりますが、治療するかは病状や患者様の不妊治療歴、ご年齢などを踏まえて総合的に考える必要があります。これまでの経験を活かし、ご夫婦に寄り添った治療を提供できるように診療に当たらせていただきます。

産科・婦人科・生殖医療を担当いたします。どんなことでも相談できる雰囲気と分かりやすい説明を心がけています。
分からないことは何でも聞いてください。

患者様ひとりひとりに対して十分な時間をとり、丁寧に説明しながら、最適な治療法を提供したいと思います。先天異常などで心配なことがある場合にも遠慮なくご相談ください。

複数名の培養士が業務を担当し、卵（胚）の培養と精液検査・精子調整を行っています。
ご夫婦のためにベストを尽くし、未来の赤ちゃんに接する気持ちで、丁寧に扱うことを心がけています。
ご妊娠につながるよう、よりよい培養環境を考え、日々新しい情報を取り入れながら、環境改善・技術向上に努めています。

みなさまが安心して検査や治療を受けられるよう、わかりやすい説明や質問しやすい雰囲気づくりを心掛けております。
また、医師をはじめ他部門との調整役となり、疑問や不安が軽減されるようサポートさせていただきます。不安なことや困ったことがありましたら、お気軽にお声かけください。

ホルモンの測定を行っており、迅速に正確な結果がでるよう努力しています。
皆様がリラックスして採血できるよう心掛けています。

笑顔、挨拶を忘れず、患者様ひとりひとりに親切・丁寧に接することを心掛けております。
ご不明な点、意見、ご質問ありましたら、お気軽にお声かけください。